ダンスが気になる

ダンスに興味を持つ

ダンスワークショップ

このような点においてダンスに興味をもった筆者は、このイベント後半1週間に企画されていた5日間のワークショップにも足が向く。ここには、映像メディアをダンスを作る構成要素として使い、実験的な試みをしている振付家・映像作家、演出家であるクリスティン・ツィラー氏を講師として迎え、国内のダンサー、パフォーマー、そして映像作家達が集まってきていた。 数日間ではあるが、実際にワークショップを通してダンスを 作ることを体験すれば、奇妙 さと美しさの謎が少しは解けるかもしれない。また最前線の ダンスの作り手たちに、本質的な話が聞けるかもしれない。そ んな希望をもってワークショップに潜入した筆者であった。

4月15日

初日に参加者の自己紹介、そこで各人がもっている技能を披露。筆者は技能がないので自 己紹介のみ。

4月16日

ツィラー氏による講義。これまで氏が手がけてきた作 品をビデオ上映しながら解説していく。DVカメラでダンサー を撮影し、同時にその映像を反転させながら、ダンサーのバ ックに張られたスクリーンに投写、リアルなダンサーと、スクリ ーンに映された同一人物のダンサーが、左右対象の動きを見せる作品がおもしろい。氏の作 品の解説が終わると、実際に参加者たちで映像編集ソフト・イサドラの使い方を習う。

Comments are closed.